ETでは第23回ニュージーランド大使杯の開催をスポンサーさせていただきます。

2015年12月13日(日)
東京都稲城市長峰1-1 稲城中央公園総合グラウンド

首都・三多摩OB杯 11:00 K.O.
稲城市市長杯 12:30 K.O.
ニュージーランド大使杯 14:10 K.O.

ニュージーランド大使杯について

東京都の地域リーグの一つである三多摩リーグと首都リーグによるニュージーランド大使杯は、1992年に第1回大会が開催されました。

現在もそうであるように、日本のスポーツ(競技者)は、企業の宣伝活動や学校経営といった経済活動に依存している部分が多く、一般市民が純然たるアマチュアとして誇りを持って臨む競技機会は、残念ながらあまり多くはありません。こうした状況を憂い、「一般市民が日々の研鑽の目標とし、誇りを持って臨めるような機会を一般市民の手によって創出したい」という理念を掲げ、三多摩リーグが首都リーグに呼びかけることにより年1回の代表チームによる定期戦開催案が浮上しました。

このような理念を掲げるに至ったのは、当時いくつかのクラブが、所属部員の自費においてNZに遠征し、そこで垣間見たクラブライフに感銘を受け、NZをモデルにした地域リーグを作り上げたいとの思いを募らせたことに端を発しています。そして更に、その思いは「名誉を形に」という願いと併せて、「もし大使から勝利者カップを授与されたなら」との発想に結びつきました。

これに対し、曼荼羅クラブ(三多摩リーグ所属)の一員としてプレーしていたデビット・ジョル氏、当時のNZ大使館職員であったジョン・マタイラ氏らが快く協力を約束し、熱意を持って関係者に働きかけた結果、そして何より当時の駐日NZ大使の寛大なる御心によって「ニュージーランド大使杯」は誕生しました。

この定期戦は質素な大会ではありますが、「一般市民が自ら運営する名誉ある大会」としての位置付けは、日本のスポーツ界においては一際異彩を放つ存在として、過去22回の歴史を重ねて来ました。

そして、三多摩・首都の両リーグに所属する各クラブから選抜されたメンバー達が、日々の研鑽の成果を発揮すべく、リーグの代表としての誇りを持って臨む大会として、本年も第23回ニュージーランド大使杯が開催される運びとなりました。

ニュージーランド大使杯
https://www.facebook.com/nzacup/

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