発展途上国☓防災「Race for Resilience」2014/1/5

昨年、Facebookで気になるイベントを見かけました。こちら。

「ITx災害」

これ面白そうだなあと思って、ユレッジで「地震防災アイデア会議室」と言ってBlaboでやらせていただいたことと意図は似てそうだし、イベントあってから知ったので、残念!ということだったのですけども。こういう動きは興味深くて、ユレッジでも例えば取材みたいな感じでコンテンツ化のお手伝いとかできたらいいねえ、とか話してもいたのですが。レポートそのものにメッセージ性ありそうですしね。

石巻から帰って来たら、現地で知り合った方にこんなイベントをご案内いただきました。

Race for Resilience

2014年2月、世界銀行 東京防災ハブの立ち上げを記念し、ICTを防災・減災に活用し、イノベーションを推進することを目的とし、グローバル防災・減災アイデアソン・ハッカソンを開催します。

「発展途上国×防災・減災」という日本で暮らす私たちになじみのうすいテーマに挑戦するこのハッカソン、プログラマーやエンジニアに加え、発展途上国で支援を行う専門家、学生など様々な職業、バックグラウンドをもつ参加者が「防災・減災」という同じゴールに向かって、それぞれの強みを生かし様々なやり方で自由に走っていくレースのような、楽しさと多様性を伴ったものとなるように”Race for Resilience”と名付けました。

これは結構興味深い活動だなあと思って、自分が参加するというより、こういう場所でどういうことが行われるかきちんと見たい、という興味があって、どうやらアイデアソンの方は見て来れるんじゃないかと。ハッカソンの方は、どうも僕の出張とかぶりそうな気配なので、信頼できる人に行っていただけないかなあ、というところです。

例えば、ユレッジだと三橋ゆか里さんにまとめてもらった内容などが話近しいですよね。

「東日本大地震の支援国は174ヶ国、世界の災害救済サービスにみる救済のかたち」 – 三橋 ゆか里 / ライター・記者 – ユレッジ : 日本の「揺れやすさ」と地震防災を考えるサイト

最近でもフィリピンの災害がかなり深刻で、日本も防災システムを輸出するなどという話も話題になっていますよね。そういう防災の大きなパッケージというのは、文字通りパッケージ売りしなきゃいけないんだろうし、そうじゃなきゃ機能しないんだろうけど、もう少しスモールパッケージでも機能する試みって色々考えられると思うし、震災以降、日本で生まれて来たもう一つの価値でもあると思うんですよね。

その顕著なフィールドがやっぱりITかなあと。

防災とかITとか「Medium」だと思うんですよね。そういう色々な分野との連携によって価値を生み出すもの、2つがくっついた時に、どういうもの生まれるかは、言葉を選ばずに言えば楽しそう。

なのでこのアイデアソン、ハッカソン、注目しています。イベントの内容もそうだし、そこで生まれる成果物もそうだし、こういうこと自体が行われることそのものの意味への興味もあり。

僕が年明け注目しているイベントの一つです。

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