2016年を振り返る2016/12/23

毎年、年の瀬に書いてるやつです。昨年のエントリはこちら。今年はなんか特別なことをしないのに特徴的な年、って感じだった気がしています。毎年10個挙げることにしています。

1.友人と仕事しまくった

よく友人とは仕事しない方が良いという人もいますが、僕、昔からずっとやっていて、今年はそれが顕著だったなあと思います。もうなんか9割方友人関連とかそんな感じじゃないだろうか。オフィス勤務もそうだし、NPOとの関わりもそうだし、ETとしても友人・先輩・後輩みたいな方たちと仕事しまくっていて、クライアントとしての場合もあるし、チームとしての場合もあるし、実行委員会みたいな形を取る時もあるけど、今年ホントそういう年だったなあと思います。面白くないわけがない、って言う。結構、僕が一人で仕事してることの味噌ってここにある気がしていて、友人と仕事しているから一人でも仕事やってられるというのと、一人でやっているから友人に仕事頼まれるというのと、なんか両方ある気がします。友人と仕事するの楽しい。そういう年でした。

2.ET Luv.Lab. 50人

もしかしたら1の派生かも知れないですけど、ET Luv.Lab.が50人行きました(一応、目標100人としている)。やっぱり、50人にインタビューできると、それなりのボリューム感あるなあという感じがしていて、相変わらず友人たちのプロフィールに添付いただくことも多く、僕自身とても好きなサイトです。

ET Luv.Lab. | 人がメディアになる時代のインタビューサイト

3.旅に出た

ここも実は連環するのだけれど、今年はよく旅に出ました。こんなに出たの久し振りかも。特に、京都、北海道、福岡は、それぞれ現地の友人・先輩・後輩・クライアントに大変お世話になりまして、とても良い話をたくさんして来れました。石巻も今年はハッカソンとGroove Dayで2回行けましたね。石巻は街の方々にまるっとお世話になってる感じだけど。基本、人頼りに旅に出てるんだよな。逆に一人で行ったところとしては、伊豆長岡の南山荘、尾道の千光寺山荘、奥湯河原の加満田とそれぞれとても良い宿と巡り合い、とても良い時間を過ごせました。3箇所ともとても良かったな。

4.モニプラ

モニプラのチームで1年仕事させてもらいました。IT、マーケティング、ソーシャル、データ、UX、エンジニアリング、デザインなどなど色々なエッセンスが含まれるサービスで、すごーく今までの経験が活きるプロジェクトにアサインしていただいたということと、勉強すること無茶多くてすごい成長した感じがあるというのと。社内の色々な人にお世話になりまして、本当にありがとうございます。週1のオフィス勤務とリモートでの関わり方で、主に設計寄りのデザインの仕事を担当させていただき、画面作るだけでなく、グロースやったり、社内コミュニケーション用のドキュメント作ることとか、ミーティングもたくさん出たし(僕、基本、客先への訪問のミーティングばかりだったので、そんなにたくさんミーティングをする仕事ではなく、今年すごいミーティングやった感じある)、組織やチームで仕事するためのマインドとか仕組みとかツールとかも含めて色々経験できました。

5.カナエール

今年、プロモーションチーム、途中まで留守にさせてもらったのですが、終盤なかなか厳しかったです。まあただ自分の仕事どうだったかとかあんまり関係なく、今年のコンテストも素晴らしかったので、良かったと思います。個人的にはこれまでのドキュメント化だけじゃなくて、コンテストの開催に向けたタスクリスト作ろうと思い立って作ったら便利でした。今年も引き続き、専門性が高い部分でブラックボックス化して来ちゃったようなところも含めて、見える化に取り組んでもろもろのことを承継できるような形を作っていけたらなと思っています。2017年ももう始まっておりまして、今年は頭からプロモーションチーム、実行委員会とワイワイやってます。

6.ニュージーランド大使杯

大使杯が実は来年で25周年ということもあり、色々見直しをした年でした。新しい試みをいくつか行って、いつの間にやら僕以外大分入れ替わった実行委員会の面々もガツガツそれぞれの担当を進めてくれまして、結果、とても良い24年目になったのではないかなあと思います。新しいことって、やるまでは色々見えないこと多いですけど、やると、何が必要かとか、確認するべきは何かとか、どういった段取りが必要かとか、色々わかって良いですね。上半期のカナエールと下半期のニュージーランド大使杯ってルーティンがここ4年くらい続いてて、大変だなあと思うけど、とは言え、取り組むこととしてはかなり面白い。

7.ワークスタイルの変化

週1回オフィス勤務ができたこと、リモートでメンバーとして関わるようになったこと、1つ1つのタスクにどれくらい時間かけるか見るようになったこと、あとまあ普通に通勤とか、あって、ETの仕事もそれに応じて大分変化したなという感じがしています。タイトに仕事するクライアントには週1回出てる日があるので、という説明はするようにしてたり、そこから派生して全体業務をアナログのタスクリスト作って管理するようになったり、なんか色々変わった気がしています。

8.家事は尊い

いやこれ今日たまたまボソッとつぶやいて面白くて載せてみたんですけど、「家事は尊い」。大体、自分の活動っていうのは、仕事・家事・遊びくらいに大きく分類される気がして、先述の通り友達と仕事することも合って、仕事と遊びの境界線とてもルーズなのですが、家事は家事だなと。で、やらなきゃいけないことで、割と楽しんでいる気がして、なんか今年は改めて「家事は尊い」と年の瀬に思っているという。相変わらず料理しまくっております。

9.子どもとの関わり

あれ多分、振り返ると『さとにきたらええやん』とかの影響なのかなあと思うんですけど、今年結構、子ども、若者みたいな世代と、なんかもうちょっと関わり方膨らませられるなという感じがして、石巻ハッカソンで工業高校の子たちとチーム組んだり、TOMODACHI X SFCのプログラムで大学生のビジネスアイデアコンテストみたいなもののメンターやったりしました。両方とも結構面白かった。あんまり先生やるのとかは得意じゃなくて(そもそも壇上に立つの自体が苦手)、どっちかって言うと車座で一緒にやる系が良いですね。特にITとかデザインとか企画とか、その辺の職能活用できるやつだと良いなあと、何となく思っていて、スポットでの関わりが主ですが、来年もちょいちょいやる機会あると良いなと。カナエールは多分そんなに子どもたちと距離を詰めないと思うけど、今年はもっかいちゃんと早い段階から撮ろうと思っております。

27日に『さとにきたらええやん』の上映会とトークイベントをカナエールの仲間がやってる団体が開催するそうなので、宜しければ是非。
「さとにきたらええやん」を観て考える「こどもの貧困」の現実とこれから

10.クライアント通算100社まであとちょっと

あと9社なんで、来年くらいいよいよ到達するのではないかと。頑張りたいところ。うち、2005年からなので、干支一回りで100社ってなったら綺麗。

まとめ

なんか振り返ると、とりあえず首突っ込んで見ようと思って始めたことの経験が、割と自分の中でテーマとして膨らんでいて、昔より「子ども」とか「UX」とか「設計」とか「見える化」とか、半ば必要性に迫られながら少しずつキーワード化されて来てる感じがします。そういうことやりたかったのかって言うと、よくわからないのだけど、なんか自ずと決まった感じがしますね。「自分で決める」みたいなことはそんな多くないんだけど、「自ずと決まる」みたいなことが多くなってきたなあとか。やるべきことや、どうやりたいか、みたいなことも、それで決まってくるというか。割と自分のやることに対して、自然体を取れたというか、ストレスなく入れるようになったというか、そんな感じな気がしますね。そういう1年だった。

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