コンタクト・インプロヴィゼーションの話2017/1/29

初体験シリーズ。最近 @yuzuki_m さんがたまに踊っている様子をFacebookなどでアップされてて、なんか面白そうだと思い、「湘南コンタクト・インプロヴィゼーションジャム」というイベントに行って来ました。ほとんど事前知識ない状態で伺いました。弓月さん、なんかすっかりダンサーだった。

Contact improvisation – Wikipedia

Contact improvisation is a dance technique in which points of physical contact provide the starting point for exploration through movement improvisation. Contact Improvisation is a form of dance improvisation and is one of the best-known and most characteristic forms of postmodern dance.

そもそも僕はダンスの経験もなく、コンテンポラリー・ダンス、行くは良いが大丈夫なのかと思ったのですが。

最初の導入1時間は、まず全身を叩いたり、撫でたりしてもらい、少し体の感覚を起こすようなことをして、相手と指と指を合わせるところから。リードする側と追従する側に分かれて、指を相手の力と自分の力を合わせて100になる状態を維持しながら動かしていく。その後、手のひらで、腕で、体で、というようになって行きます。後は2人で背中合わせになって、相手とのコンタクトしてる部分の力を均等に保ちながら、座ったり立ったりとか。

その後、ジャムを3時間ほど。指と指が引っかかってるレベルの100もあれば、体幹を預け合う100もあり、寝っ転がったり、複数でやったり、担いだり。流れに体を委ねながら。ラグビーでやってるコンタクトを剛のコンタクトとすると、こちらは柔のコンタクトという感じで、最初ちょっと困ったけど、割と途中からスーッと楽しめた感じしました。面白かった。

あとやっぱり、ゼロから少しずつできるようになっていく感じ、みたいなのって楽しいですよね。あ、少し、わかってきたかも、みたいなものというか。

絵的にもとても面白いものです、見ていると。

最後の30分くらいは弓月さんが手動瞑想というのを教えてくれました。決まった手の動きを繰り返しながら、集中するのではなく周辺を感じるというような。少し以前伺った応量器を使った禅のワークショップなどを思い出しつつ、こういうのたまに体験すると良いなと改めて。

この辺りってなんかやっぱり普段使ってない身体感覚だなという気がしていて、多分、僕は踊れって言われても何も踊れないのですが、「相手の力と自分の力を合わせて100になる状態を維持しながら動かす」ってことが決まってるだけで、なんか色々できるんだなって思いました。ある意味、超門外漢でも楽しめるダンス、ということなのかも。

およそ不得意だと思えること、とかちょっとやってみるの良いなと。ありがとうございました。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円