動く企画書 – Keynoteを使ったアニメーション動画作成が面白い2017/2/20

去年くらいから、ちょっとハマりだしたものにKeynoteがあります。Keynoteにハマるというと、Steve Jobsのようなプレゼンしたいのか、と思いそうですが、あんまりそういうことでもなくて、簡単なアニメーションツールとして便利だなあと。元々、僕は動画領域は不得手というか、あまり経験値がなくて、NPOのプロジェクトでも「動画はできません」って言っていました。

ただ、Keynoteでプレゼンにアニメーションをつけるようになりまして、これこのまま動画に書き出して、音楽つければ、色々なことの説明にYouTubeなどを介してPR用途で使えなくもないなあと。最初にそういう目的でガッツリ作ったのが、昨年のカナエールの告知動画でした。

これ必要に迫られて1日で作ってるんだけど、Keynoteだと使える素材を配置して用意されたアニメーションをあてればそれなりになるなあという感じがしていて、後はむしろコンテキストとか構成とかそういうところが大事になってくるのかなと。

カナエールのはスライドショーに近いのですが、もう少し僕の提案書のお作法みたいなのを反映しつつ、アニメーションをつけたのが、ET Vision 2017という以前紹介したもの。大体、これも構成考えるところから、動画のアウトプットまでその1日で終わってる。

あと、これ、今、少し準備を始めたET FUTURE SESSIONというののトレーラー動画的なもの、今日の夕方3時間ほどで作ったのですが、表紙・裏表紙抜かすと4枚のスライドでしかないのですが、何となく2分ほどの動画になっています。

構成はほとんどWebページにあるテキストを、図で動かしたらどうなるかというようなもの。内容は実はあんまりないとも言える。

当然、プロの作るアニメーションとは歴然の差なわけですが、自分の提案書を動かして見せれたり、抽象的な概念の説明に動画使えるって意味では、動画の形になっていれば置いておいたり、流通させたりすることもできるので、1つ良いやり方なのではないかなと。

企画書をきれいに作る方法や、アニメーション動画を作る方法のノウハウって、たくさんあるけど、提案書をアニメーション動画としてカジュアルに出力する方法、みたいなのはあんまりビジネスのスキルセットとしても一般的に認知されてない感じがして、エアーポケットっぽくて、僕向きだなあとも。

「動画」を作るのに「撮影」がなくてもできるし。

まあとは言え、あんまり完成度高くないわけなのですが、そう言えば、先日、観たNetflixの番組が良かったです。映像やアニメーションが番組内にセンス良く散りばめられていて、全体も淡々と進む感じで、小気味よい。

アート・オブ・デザイン | Netflix (ネットフリックス)

こういうものがあるわけだから、当然、シロウトにできる範囲は限られてるわけだけど、機動力とか、瞬発力とか、コストの圧縮という意味では、Keynote、いつもよりもうちょっと頑張ると、使い手が増すなあ、という感じがしました。

提案書を書くスキルの延長線上に置いておく、くらいが良さそう。

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