写真撮られた感想2017/5/3

今日の話、割と小学生みたいな話です。今年に入ってから、しばらく引退していた(おそらくブランク5〜6年)ラグビーを、シニアの試合や大学のOB戦で再開しておりまして、割ときっぱり引退したつもりだったんですが、楽しくなって来てしまい。。。まあ理由は「もう一度頑張ってみようと思った」みたいな話では全然なく、昨年ちょっと感じた無力さで、「事務方やるからにはプレイもしないとダメだ」みたいなことだったんですけども。まあ自分プレイしないと、奉仕、みたいな話みたいになって、わけわかんなくなっちゃうよねという。鶏が先か、卵が先かというか、なんというか。まあ楽しんでます。

ところで、先々週のOB戦と先週のマスターズのフェスタと、写真撮っていただいてまして!たくさんいただいた中から、自分が写ってる写真探すのとか割とワクワクして楽しいなと(12番のJUNICHIさんが僕です)。なんか新鮮でした。

関わって5年目になるカナエールというプロジェクトで、現場のカメラマンをやっています。最初は人を撮るの別に得意じゃなかったんですが、この5年くらいで随分鍛えられまして。。。昔、カナエールのWebサイトに、撮影については記事を書きました。僕よく言うんですが、「自分がその場の登場人物にならない」って大事なんじゃないかなあと。

カナエルンジャーを撮影すること | カナエール 公式Webサイト

もう一つ、プロジェクトを撮影する上で大事なことがあります。カナエルンジャーや社会人ボランティアとの距離感です。とても近しい立場になって撮ることもできるだろうし、なるべく遠い立場から撮ることもできます。僕はどちらのタイプかと言うと、「自分がその場の登場人物にならない」ように意識して撮ることにしています。遠い立場から撮る。これはどちらが良いという話ではなく、ただ撮れる写真が明確に違います。近い立場の撮影者なら、カメラに向って微笑んでくれることもあるでしょう。遠い立場の撮影者なら、カメラが向けらている意識の外の笑顔を撮れることもあるでしょう。そんなことを考えながら撮ります。

ラグビーの写真眺めながら面白いなと思ったのは、当日、グラウンドに写真撮ってるカメラマンの方がおられるって意識しないんですよね。気づかない。当然プレイ中もそんなこと考えないし、終わっても写真見るまでわからない。全部終わって、後から写真見せてもらって、ああ、撮ってもらってたんだな、ってなる。

ああ、なんかやっぱりそういうもんなんだろうなあと思ったわけです。

例えば、ニュージーランド大使杯という僕が関わる年末のラグビーの大会でもプロカメラマンの方に試合からアフターマッチまで、丸一日イベントに付き添っていただきますし、僕自身カナエールで年間10,000枚近くシャッターを切るんだけど、ポートレイトとかスナップも楽しいけれど、やっぱり撮られてるのが本人わかんないような写真、好きなんだなあという気がします。

写真撮られるの得意じゃないんですけど、写真撮られるの面白いですね、なんか。

なんかそういう感覚を色々なところに作っていければ良いんだろうなと思った、というのが感想。
今年、カナエール、最後の開催で、こないだふとカナエールのカメラマン稼業も最後だなあと思ったのですが、その辺の芸風は徹底しようと思いました、という話。

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