『大地という名の食卓』 石川直樹2017/8/6

最近、割と読んでないもの手当たり次第当たってみている石川直樹さん。グルメ本、ではなく、エッセイ+写真集という塩梅の冒険先の極地での食生活にまつわる本です。限界の環境で生きるために何食べてきたかという。

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石川 直樹
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なんかこれ読んで思ったのだけど、食生活の根幹にあるものって「工夫」じゃないかって気がしました。美味しいもの、食べたことないもの、自分の口に合うもの、今の体調に合うもの、を食べるための方法って「情報」や「お金」より「工夫」に軸足があった方が、食生活に知性がある感じがするんですよね。だから料理とか楽しいんじゃないか。

食材作るところからやってる人たちはもっとすごいですけども。

人と食卓を囲むことは楽しいのは間違いないんだけど、それに加えて、食生活を工夫することは楽しい、みたいなことを極地のエッセイ読んで思いました。アラスカのイクラ丼とか北極のオートミールとか面白い。

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